『リラックマのシャッフルアイランド大冒険』
ここは、どこかの海のど真ん中に浮かぶ「シャッフルアイランド」。
花が咲き乱れ、空はピンクに染まり、ゆる~い風が吹き抜ける常夏の島。
ある日、リラックマはすやすやお昼寝していたら、突然「ふわっ」と浮かび上がり…
気がついたらこのシャッフルアイランドに到着していました。
「…なんかここ、最高じゃない?」
ヤシの木の下にはジュースバー、ビーチにはふわふわのハンモック、
島のどうぶつたちが「ハート持ってダンスしよう!」と誘ってきて、
気がつけば、リラックマは花かんむりをつけ、ハートを持ってステップステップ!
「リラックマさん、次はフラダンスステージです~」
「う~ん、それはちょっと…いや、やっぱやるかも~」
浮かれすぎて、リラックマはステージの上でもぐ~っとお昼寝してしまい、
観客から「それが一番リラックマらしい!」と大喝采。
夜になると、星空の下でパイナップルのカクテルを片手に、
「ここは天国かも~」とつぶやくリラックマ。
でも翌朝、コリラックマとキイロイトリが小舟でやってきて、ひとこと。
「もう!ひとりで夏満喫してずるいよー!」
「ふふふ、じゃあ3匹で、今日から夏合宿ね~」
こうして、シャッフルアイランドは今日もにぎやか。
リラックマは、ハートとともに、ゆる~く夏を踊り続けるのでした。