今回「鉄板勝利候補」と呼ばれていた Chains。
実際に見てみると、その呼び名に恥じない完成度で、演出・衣装・構成すべてが洗練されていました。まさに“王道ダークセクシー”を体現したステージ。特に 「サンウォン総受け」 の構成はファンが最も望んでいた絵そのものです。

それでは、メンバーごとに印象をまとめていきます!
★FPで投資もするフリーランスのコダイと申します。メインのブログは https://skysetlab.hatenablog.com/ こちらはまったり徒然日記★ https://twitter.com/skysetlab ツイッター(X)で更新情報配信中、ぜひフォローください。
🕶 サンウォン(センター)
鎖で手を巻かれたり、首にかけられるなど、とにかく演出の中心。
「受け」の美学を背負った存在で、観客を完全に掌握していました。
過剰にエロさに走らず、爽やかさを残したバランス感覚も絶妙。
👉 ファン待望の“王道センター”がついに完成。ビハインドも分量多め

🎤 イリオ(メインボーカル)
歌声がホール全体に響き渡り、楽曲との相性も抜群。
特にラストでサンウォンの手に鎖を巻きつけるシーンは鳥肌もの。
高身長と小顔のビジュアル効果も重なり、この日の彼は文句なしのハイライト。
👉 Chainsの「歌の柱」として確固たる存在感。
💃 イジョン
自然に演じ、舞台に深みをプラス。
集中力がすごく、全体をきっちり引き締める力があった。
統率力も発揮しつつ、“黒幕役”としての存在感も抜群。
👉 舞台を裏から支える「縁の下の力持ち」かつ演技派。
😼 アンシン

オープニングのジアハオとのペアダンスで、観客を一気に引き込む。
柔らかな動きと妖艶さが同居し、他の誰とも違う色を見せた。
パートもバランス良く割り振られ、全体を通して存在感を発揮。
👉 「しなやかで妖艶」なポジションを確立。サンウォンとのケミ

🔥 ジアハオ
実物のイケメン度が想像以上、さらに足が異常に長くてステージ映え最強。
ダンスも圧巻で、視線を奪われる瞬間が多かった。
オープニングのペアダンスも完璧で、舞台の顔として大活躍。
👉 ビジュアル+ダンス=「Chainsの大きな武器」。パート増えてよかった
💪 キムゴヌ

肩幅の広さと全体のスタイルで、立っているだけで存在感。
ダンスは淡白ながらも、その余白が逆に印象的。
表情が自然体で、ステージ全体に落ち着きをもたらした。
👉 “シンプルで映える”タイプとして根強い人気を獲得。
✨ 総括:Chains=完成度とバランスの勝利
-
全員に見せ場があり、不遇パートはゼロ。
-
演出・衣装・構成が完璧に噛み合い、観客に「勝利」を確信させるステージ。
-
特に サンウォンの総受け演出、イリオの歌声、ジアハオのダンス はSNSでも話題必至。
👉 Chainsは今回のコンセプトバトルで最も安定して強いチームだと証明しました。【いつも読んでくれてありがとうございます。アイドル、テレビと本について語るこのブログの読者登録お待ちしています!】