★FPで投資もするフリーランスのコダイと申します。メインのブログは https://skysetlab.hatenablog.com/ こちらはまったり徒然日記★
今日はいよいよ第二回順位発表式ですね、予想しながら過去を例に救済票の是非を振り返っていきます。
過去記事はこちら
過去の順位発表を見てもここで残れるかが人生に影響しそうです。欲を言えばファイナルでデビューできることですが、分量が多いコンセプトバトルまでは行きたいものです。35人はかなり狭き門ですが22人はもっと熾烈な争いです。
そして救済について考えていきたいと思います。救済票とは確実に次に進める推しがいる場合に他の子に票を流すことです。例えば次からの投票が1人1日2票で、ファイナル22名が決まるとします。ここで、絶対に22人に入れる推しがいる場合、ギリギリラインの子を救済票で助けに行くことでも出来ます。
でも、本当の推しが落ちてしまう危険がある場合はおすすめしません。あと最後の1ピック対決では何が起こるかわからないのと、デビュー後の分量の差が順位によって決まるのでおすすめしません。
ファイナルに連れていきたい子がいる場合は、これからの投票で救済してもいいかなとは個人的に思います。もういよいよコンセプトバトルかと思うとドキドキですね!
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