3次中間発表で衝撃を与えたのが、17位ユメキ・18位チェンカイウェン・19位リズハオの脱落圏メンバー公開シーン。
通常であれば16位までの生存者が発表されるのが通例ですが、今回は 14〜16位が伏せられる という異例の展開になりました。
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🟣 17〜19位が発表された意味
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ユメキ(17位)
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チェンカイウェン(18位)
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リズハオ(19位)
この3人が“ギリギリ届かず”の脱落圏として公開されたことで、ファンに「救済してほしい!」という感情を喚起する狙いが見えます。
特にユメキはグローバル人気、カイウェンはパフォーマンスの完成度、リズハオは編集で“孤独”が強調されており、いずれも「まだ見たい!」と声が上がりやすい人選。
しかし逆に言えば、本当に危険なのは14〜16位の練習生たちです。
🟠 14〜16位未発表は“危険シグナル”
今回未発表となったのは14〜16位。
「安全圏に見えて、次回一気に落ちる可能性がある枠」でもあります。
候補として危ういのは――
ホンユー:序盤からグローバル人気はあるが、韓国票が伸び悩み
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ジアハオ:ビジュアル・実力ともに高評価だが、チーム内での目立ち度が薄い
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ウジン:韓国票はあるものの、グローバルでの支持が不安定
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ジュニル:魅力は十分だが、票が分散しやすく浮き沈みが激しい
このあたりが“伏せられた14〜16位”の可能性として挙げられています。
🔥 「発表されなかった=危ない」演出の恐怖
番組としては、あえて14〜16位を発表せずに「どの練習生が消えるか分からない」という緊張感を作ったのでしょう。
ですが逆に、名前が出なかったことで 「もう安全圏じゃないかも」とファンに危機感を与える効果が生まれています。
つまり今回の演出は、
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17〜19位=救済への布石
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14〜16位=油断禁物、次で落ちる可能性あり
という二重の仕掛けになっていると考えられます。
✨ まとめ
今回の中間発表で明らかになったことは――
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ユメキ・カイウェン・リズハオは“脱落すれすれ”を強調され、救済の可能性が高い
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一方で 14〜16位が非公開 =実はもっと危険な練習生がいる
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候補は ホンユー・ジアハオ・ウジン・ジュニル の4人が濃厚
次回の発表で“逆転脱落”するのは誰なのか?
中盤戦を越えて、ますます一票の重みが増す展開になりそうです。【いつも読んでくれてありがとうございます。アイドル、テレビと本について語るこのブログの読者登録お待ちしています!】