第2話、もうすでにハプニング続きで気持ちが追いつかない!
「本当に恋なんてする気ある?」ってくらい、全員こじらせてるのに、心の奥では何かが動き始めている。大人の恋って、こんなに面倒で、こんなに愛しい。
◆ ハプニング多すぎ!でも、それが恋の入口
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アラフォーになると全部“人生の伏線”に見えてくる。
笑えるようで笑えない…だけど気づくと、彼らの不器用さが愛しくなってきた。
◆ 小栗旬 × 赤西仁:この友情がいちばん尊い
正直、恋愛以上に気になるのがこのふたり。
言葉少なめなのに、互いの痛みには敏感。
「お前、また無理してるだろ」って目でわかってしまう関係。
恋人よりも長く続いてしまう友情の重さに、胸がぎゅっとなる。
◆ 中村ゆり × 赤西仁:静かな修羅場の予感
未練? 罪悪感? それとも諦め?
声を荒げないのに、一番刺さる関係。今後、一番泣かされそう。
◆ イ・ハナ(=ハン・ヒョジュ):自然体なのに心を奪う
背伸びしない美しさ。
流されるようで、芯がある。
作り込まれたヒロインじゃなく、“本当にそこに生きてる女性”として存在してる。
このドラマの呼吸を整えてくれてるのは、きっと彼女。
◆ 全員アラフォー、なのにおしゃれで現実味がある
「もう大人なんだから」と言いたいのに、
服や髪、暮らしの一部から、“まだ誰かに愛されたい気持ち”が漏れている。
派手じゃないのに、おしゃれ。
完璧じゃないのに、顔面が強い。
こういう大人、現実にもいてほしい。
◆ 結論:大人の恋、始まる前からもう面倒…でも見届けたい
まだ誰も「好き」と言ってないのに、
何かがほどけて、絡まって、また縛られていく。
恋の始まりは静かなのに、このドラマはやっぱり騒がしい。
第3話――【いつも読んでくれてありがとうございます。アイドル、テレビと本について語るこのブログの読者登録お待ちしています!】