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🏯 リラックマとコリラックマの温泉旅館迷宮記

星空の下、くつろぐ熊たち

🏯 リラックマとコリラックマの温泉旅館迷宮記

ある秋の日、リラックマとコリラックマはのんびり温泉旅行へとやってきました。
泊まるのは、山の奥にひっそりと佇む老舗旅館「月灯り荘(つきあかりそう)」。

「ふかふかのおふとんと、露天風呂…楽しみクマ~」
「おやつ食べ放題あるかな?」とコリラックマもワクワク。

 

旅館に入ると、赤い絨毯の階段や木造のぬくもりある内装がとても素敵。女将さんの案内で、二匹は3階の角部屋に案内されました。

お部屋に着くと、さっそくリラックマはごろんと畳に寝ころび、
コリラックマは窓から見える紅葉にうっとり。

その夜、温泉に入って、ほかほかの身体で廊下を歩いていると…
「あれ?部屋に戻る道、こっちだったっけ?」

旅館の廊下はなぜか異様に長く、同じようなふすまや階段がいくつも現れます。

「なんか、さっきと景色ちがうクマ…」
「ここの襖、ちょっと変わってるよ?」

ふすまを開けると、そこは別世界のような巨大な庭園。月明かりが差し、風鈴の音が響いています。けれど戻ろうと振り向くと…来たはずの廊下が消えている。

「これ…まよい道じゃない?」
コリラックマは目を丸くしました。

迷宮のような旅館の中で、ふたりは不思議な部屋を次々と巡ります。

・畳の部屋に星が降る「天井のない和室」
・おにぎりが空中に浮かぶ「夢食堂」
・キイロイトリそっくりな石像が並ぶ「鳥の間」

出口はどこ? それともこの旅館は…?

途中、壁の文字が光り出し、「月が欠けるとき、真の道は開かれる」と書かれていることに気づきます。画像が生成されました


物語はここで一度、筆を置きましょう。
次のページでは、月が欠ける夜にふたりがどう行動するのか——
それとも、この旅館の正体が明かされるのか——

「次回、『月灯り荘・最深部』へ続く。」