# 🌹Netflix映画『ベルサイユのばら』感想レビュー

2025年4月30日よりNetflixで配信が開始された劇場版アニメ『ベルサイユのばら』は、池田理代子の名作少女漫画を原作とし、MAPPAが制作を手掛けた作品です。本作は、18世紀フランスの宮廷を舞台に、性別を超えて生きるオスカルとマリー・アントワネットの運命を描いています。
歌が多く、割と盛りだくさんの配信でした~
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## 🎨 圧巻のビジュアルと音楽演出
初心者でもまず、現代のアニメ技術で再現された華麗なビジュアルと音楽演出がよくて引き込まれました。特に、少女漫画特有の花やレースをあしらった装飾的な演出や、ロココ調の美術背景は、視覚的に非常に魅力的です。また、ミュージカル調の演出も取り入れられており、物語の進行と感情の高まりを音楽で表現しています。
## ⏳ 駆け足のストーリー展開とキャラクター描写の浅さ
一方で、原作の重厚なストーリーを約2時間にまとめたため、物語の展開が非常に速くあっという間に展開します。キャラクターの感情や関係性の描写が浅く感じられました。
特に、オスカルとマリー・アントワネットの関係性や、オスカルとアンドレの絆など、原作で丁寧に描かれていた部分が省略されており、初めて本作に触れたので理解しづらい部分もありました〜
## 👥 原作ファンと新規視聴者の評価の分かれ
原作や1979年のアニメシリーズを知っているファンにとっては、懐かしさや新たな解釈を楽しめる作品となっています。しかし、初めて『ベルサイユのばら』に触れる視聴者にとっては、物語の背景やキャラクターの動機が十分に描かれていないため、感情移入が難しいと感じるかもしれません。それでもフランスの歴史の勉強になる配信で、面白いと感じました!
## 📝 総評:視覚的な美しさと原作への興味を引き出す作品
Netflix版『ベルサイユのばら』は、美麗な映像と音楽で視覚的に楽しめる作品です。しかし、物語の深みやキャラクターの描写に関しては、原作や過去のアニメシリーズに比べて物足りなさを感じる部分もあります。本作をきっかけに、原作漫画や1979年のアニメシリーズに興味を持ちました。
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現在、Netflixで配信中の『ベルサイユのばら』。視覚的な美しさを堪能しつつ、原作の世界に触れる入り口として、ぜひ一度ご覧になってみてはいかがでしょうか?
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